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日本人のようなネパール人、
ネパール人風の俺。

仲良くしてた宿スタッフの一人。

住みつきたくなるくらい居心地の良い宿だった。

ただダージリン、
高地のためか水が不足。

洗濯モノの手洗い不可なのだ。

だから三日間、着替えをしていない。

汗かかないから大丈夫なんだけど。

それでも限界はあるからな。

ダージリン、
良い街だった。

インドなんだけど、
インドを感じさせない街。

ここを最後の街にして良かった。

さぁ、
バングラデシュとの国境へ向かおう。

9:00、
宿をチェックアウト、

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プリ・サブジで朝食、
15ルピー、
美味い。

9:30、
シィリグリ行きの乗合ジープに乗り込むも、
まだ俺ひとり、
客全く集まる気配なし。

10:00、
他の乗合ジープ探しを決意。

すぐ見つかる。

そしてすぐ出発、
料金は情報センターで得た情報通り120ルピー。

客を拾っては乗せる作業を繰り返しながら、
トロトロと先に進み、
13:00、
シィリグリ―・バスターミナルに到着。

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昼食、
ベジ・タリ―、
30ルピー。

バスターミナルのエンクワイアリーへ。

「国境”チェンドラバンダ”行き、サービス停止中」

えぇぇぇ!

じゃあ、
どうすりゃいいのさ。

インド人若者夫婦が助けてくれる。

チェンドラバンダより15km手前のマイナグリへ、
そしてチェンドラバンダへ行けるらしい。

ホッ。

三人で話しながら、
マイナグリ行きのバス発車を待ってると、
旦那さんが焦り始める。

どうしたんだ?!

ターミナルのアナウンスで、
チェンドラバンダ直行便が到着したらしいのだ。

どうなってんだよ、
一体。

結局、
チェンドラバンダ行きバスに乗る事ができた。

ガバメントバスはないけど、
プライベートバスは運航している?

良く分からん。

14:30、
バス出発、
料金40ルピー。

バス内には足の踏み場もない程の荷物と溢れんばかりの乗客。

ミャンマーのバスを思い出す。

車内の暑さと身動き取れない状態に苦しみながらの2時間半。

17:00、
チェンドラバンダ到着。

溢れんばかりの乗客、
でも降りるのは俺ひとり。

誰もバングラデシュに行かないのね、
心細い。

降ろされた地点から国境までの距離が分からん。

リキシャが次々に声を掛けてくるも、
とりあえずお断り。

でも時々リキシャが腕時計を指すようなボディーランゲージ。

もしや国境が閉まるんじゃなかろうか。

距離も分からぬまま、
走る、
走る、
走る。

いつか諦めるだろうと予測中のリキシャが二台、
俺に付いてくる。

折角だから道案内をお願いする。

全身汗だく状態で、
17:40、
インド側イミグレーションに到着。

まだ開いてた、
これでとりあえずバングラデシュには行けるぞ。

ホッ。

係官にパスポートを預ける。

しばらく待つ。

係官「申し訳ないけど、この国境からバングラデシュに入国できないよ」

えっ?!なんで、なんで?!

自分のパスポートを見せてもらうと

入国ポイントが”by ari/benapole”

チェンドラバンダなんて書いてない。

俺は”飛行機”もしくは”コルカタ付近のbenapole国境”からの入国が許可されてるのみ?

そ、そんなバカな。

コルカタでビザを取得した時も、
その後も何回か確認したつもりだったのに、、、

どうしよう。

粘ってみる。

申請書に”チェンドラバンダ”と記載したのは間違いない。

パスポートの捺印が間違っているだけ。

コルカタのバングラデシュ大使館に電話で確認してもらうようにしつこく依頼するも、
不可。

なぜなら、
パスポートに記載されている事がすべてで、
国境においては申請書は関係ないから。

それに、
もしインド側で出国を許可しても、
必ずバングラ側で入国を拒否される、
と。

何よりもキツカッタのは、
イミグレの係官、
信用に値する紳士な雰囲気。

何度も何度も、

「何もしてあげられない、残念だけど」

と繰り返す。

この人の言っている事はきっと正しいのだろう。

そして無情にもイミグレ、
18:00にクローズするための準備開始。

しばし放心は続く。

どうして良いのか分からない。

イミグレの担当者たちが教えてくれる。

今からコルカタへ戻るなら、

チェンドラバンダ→マイナグリ→シィリグリ→コルカタ

マイナグリ行きの最終バスがもうすぐ出てしまうらしい。

放心してる暇はナシ。

急げ、
バス停へ。

バス停に向かう途中、
イミグレを閉めた係官が横を通り過ぎる。

「本当に残念だ、何もしてあげられなくて申し訳ない」

とっても良い人。

シコリを全く残さず、
笑顔で、

「もう諦めましたよ、本当に有り難うございました!」

と言えた。

バス停はイミグレから1km程度の所。

18:00、
マイナグリ行きのバスに乗る、
10ルピー。

19:00、
マイナグリ到着。

乗客が全員降りた後、
バスの上に載せていた俺のバックパックの返却をバス助手に依頼。

「俺の荷物を返してもらえますか?ラゲージ、ラゲージ」

えっ、英語が通じない、、、

そして、、、
そのままバスが発車?!

誰か助けて~

走り出すバスに飛び乗り、
運転手に

「ストップ!!!」

バスを止めさせて、
バスの天井の力を込めて指さす。

やっと通じた。

バックパックが行方不明になる所だった。

なんなんだ、
今日は。

酔っ払いのおばさんに絡まれながら、
シィリグリ行きのバスを待つこと30分。

19:30、
シィリグリ行きのバス発車、
35ルピー。

21:30、
シィリグリ・バスターミナル到着。

到着してすぐ、
コルカタ行きバスの勧誘。

出発は21:30。

料金、
350ルピー。

予測よりも安いし、
他の会社と比べてる時間なし。

決める。

これで明日にはコルカタへ辿り着ける。

国境の勘違い、
この二年間で最大のミスのような気もする。

でも金額にしたら1000円程度のムダ、
日数にしたら1~2日なんだよな。

大したことじゃない。

でも、
ものすご~~~く疲れた。

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