上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
4:00起床。

山頂までは一時間程度、
ブロモ山に登る旅行者はたくさんいるから、
簡単に山頂に辿り着ける。

そう聞いていたのに、
宿から外に出てみても、
誰も見かけないのはなぜだ?

訳が分からん。

真っ暗闇の中、
ひとり舗装された道を辿って進む。

街灯はなし、
ヘッドライトだけが頼り。

途中で入山料を払う、
学割で6000ルピア。

テングル人の馬引きが声を掛けてくるも、
丁重にお断り。

でもずっと後ろをついてくる。

舗装された道が二股に道が分かれている。

真っ直ぐ進もうとしたら、
後ろからついてくる馬引きの人に、

「そっちじゃないぞ。」

と教えてもらう。

危ない所だった。

更に道を進むと、
舗装された道は消えて、
砂漠。

砂漠に刺さっている木の杭に沿って歩くも、
霧がかかってて先が良く見えない。

馬引きの人に、

「ガイドするよ」

と声を掛けられるも、
丁重にお断り。

先に進むと木の杭がなくなってしまった。

進む方向が全く分からなくなってしまった。

砂漠に残る無数のバイクのワダチを発見。

それを辿って先を進むも、
馬引きに

「そっちじゃないぞ、ガイドが必要だ」

なるほど、
ずっと馬引きがついてきてたのは、
俺が迷うと見越してたからだな。

俺「1人で行けるから、放っておいてください!」

あ~ぁ、
言っちゃったぁ。

暗闇の砂漠、
星空を眺めながら、
しばし途方に暮れる。

”星空、キレイだなぁ”

進んでいる方角とは違う方向で、
チカチカ何かが光っている。

バイク?

そっちへどんどん進んでいくと、
10人程度の人がいた。

ここが山頂?

でもおかしい、
まだ山頂へ目指す275段の階段とやらを登ってないぞ。

山頂じゃねぇな、
ここ。

でも真っ暗闇で何も確認できない。

ただ山の麓にある寺院は発見したから、
かなり近い所にいるはずなんだけどなぁ。

5:00を過ぎて、

P1030835.jpg

P1030837.jpg

P1030839.jpg

白みはじめる空。

周りの様子が確認できるようになってきた。

馬引きの人に尋ねると、
指さす方向に階段発見!

でもまだかなり距離がある。

日の出前に山頂に辿り着けるのか?

走る。

でも上りがキツ過ぎて続かん。

P1030841.jpg

へへっ、
昇っちゃった、

P1030845.jpg

あと少しだったのに^^

(でも山頂に登ってみたら、ここからの方が眺めが良かった。強がりじゃありません!^^)

体力使い果たして、
しばし呆然とした後、
いざ山頂へ、

P1030852.jpg

イイねぇ噴火口、

P1030855.jpg

ご来光な俺。

ブロモ山はヒンドゥー教徒にとって、
火の神が住む神聖な山。

山頂にはたったの五人しか来ておらず、
静寂さが漂っていて、
神秘的な雰囲気を感じることができた。

実は、
ブロモ山頂で日の出を迎えるよりも、
近くのプナンジャカン山のビューポイントから、
日の出のタイミングでブロモ山を眺める方が人気があって、

P1030857.jpg

P1030861.jpg

しばらくすると、
プナンジャカン山から移動してきた人達が、
た~くさんやってきた。

別途料金が掛かるから、
俺は参加しなかったけど。

このたくさんの人達と同じタイミングでブロモ山に登ってたら、
きっとブロモ山頂、
つまらないモノになってたんじゃなかろうか、
そんな気がする。

P1030858.jpg

P1030868.jpg

P1030875.jpg

この山の麓に砂漠地帯を、
ひとり彷徨っていたのだ。

ツアーは朝食付、

P1030878.jpg

久しぶりの食べ放題、
ガッつく。

P1030880.jpg

9:30、
ACナシのワゴン車で1時間、
昨日の感じ悪い代理店に到着。

車を乗り換える。

イジェンに向かうオーストリア人カップルとはここでお別れ。

結局、
名前はお互い聞かずじまい。

仲良くしてたけど、
名前は知らないまま、
良くある事。

12:00、
昼食休憩。

またちょっとお高いレストラン前で停車。

25000ルピアくらいから。

同乗者のみんなは全く気にせずそこで食べているけど、
俺はムリだぁ~。

ちょっと歩いたところで安食堂を発見、
値段確認してたら、
なぜかオーストリア人カップルが現れた。

どうやら昼食休憩場所が一緒だったみたい。

俺の姿を見かけて、

”きっと安い食堂探してるんだろう”

と思って、
追いかけて来たんだって。

三人揃ってナシゴレン、
10000ルピア。

でもやっぱり名乗りあわなかったけど^^

バリ島でもし再会するような事があれば、
今度はきっと。

バスに乗ったままフェリーに乗船、

P1030882.jpg

ジャワ島からバリ島へ1時間程度で到着。

バスで州都デンパサールへ向かう。

なんだかとても長く感じた今回の移動。

聞いていた到着予定時間20:00をはるかにオーバー、
23:00、
デンパサール・ウブンバスターミナル到着。

遅すぎ、
ホテルもう閉まってんじゃなかろうか、
不安がよぎる。

他のツアーの人達はサッサとタクシーで立ち去っていく。

”地球の歩き方”によると、
街の中心まで3km。

でもバスターミナルの位置が、
歩き方の地図外なのが非常にツライ。

どうする?歩くか?

でも時間が時間だしなぁ、、、

声を掛けてきたタクシードライバーに値段を尋ねてみる。

「ここから街の中心まで6km、50000ルピア(450円強)」

はぁ~、
バスターミナルにいるタクシードライバーは話にならんな、
足元見やがって。

「俺のガイドブックには3kmって書いてあるけどね、
(しばしばこのガイドブック間違ってるけどね!)」

とだけ告げてお別れ。

バスターミナルにあった交番で道を尋ねる。

「タクシーで行った方が良いよ」

というアドバイスはムシ、
教えてもらった方向へとりあえず歩きはじめる。

バイクタクシーに声を掛けられて、
値段を尋ねる、

「100000ルピア(900円強)」

・・・、
話もしたくない、
サッサと立ち去る。

見つけた屋台ごとに道を尋ねるながら先へ進む。

タクシーに声を掛けられる、

ドライバー「いくらなら払えるんだ?」

俺「20000ルピア(180円強)」

ドライバー「ここから15km、1hは掛かる、50000ルピア」

だんだんヒステリックになっていく俺。

俺「ガイドには3kmって書いてある!」

歩き出すと、
追いかけて来た。

ドライバー「じゃあ30000ルピア」

俺「さっき嘘ついた、もうあなたを信用できない!」

ドライバー「じゃあ20000ルピアで良いよ」

俺「値段を下げてくれてありがとう、でも歩く(怒)!!!」

そういえばガイドブックに、

”インドネシアでは怒る事、プライドを傷つける事は何よりいけない事”

って書いてあったっけ。

俺は未熟者、インド辺りで悟りが必要だな。

向かいながら最悪の事態を想定、
野宿場所を探しながら歩く。

明るい街灯に照らされた公園にベンチ発見、
最悪ここだな。

5~6時間座ってれば朝になる。

ちょっと気が楽になる。

結局45分近く掛けて、
目的の宿”プリ・オカ・イン”到着できた。

時間は12:00a.m.過ぎ、
門は閉まっていた。

恐る恐る門の外から

「excuse me~!」

奥から男性がやってきた。

ふぅ、
これで一安心。

顔はインドネシア人なのに、

「疲れたでしょ~」

あれっ、
日本語?

奥様が日本人なんだそうな、
日本に帰国中で今は不在らしいけど。

空き部屋あり、
シングル、水シャワー、wifiなし、朝食付き、
750ルピア、

P1030911.jpg

デンパサールでは最安値だとオーナーが言っている、
恐らく間違いないだろう。

ってか、
選択の余地なし、
ここに決定。

荷物を部屋に降ろして、
外へ夕飯を食べに行く事を伝えると、

P1030886.jpg

オーナーのお母さんが作ってくれた。

こんな遅くにすいません。

オーナーもそうだけど、
おばぁちゃんもとっても温かい人柄。

昨日もシャワーを浴びてないから、
気合いで水シャワー。

って程でもなかった、
デンパサールは気温高め、
水シャワーでも問題なさそう。

蚊、
多い。

蚊取り線香を焚いてもらう。

クリックするとランクが上昇するのだ!
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://keeponrunningsuper.blog11.fc2.com/tb.php/584-3aeb94e5
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。