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2011.08.12
チョコレートヒルズ&ゆうた
今日はガッツリ観光!
8:30、
宿を出発して、
タクビララン北東にあるダオ・バスターミナルへ、
徒歩30分。
トライシクルに乗る女性が俺に手を振っているぞ。
でも、誰?
あぁ、
昨日行った食堂のおねぇさん!
手を振り返す。
ダオ・バスターミナル、
カルメンという街行きのローカルバスに乗る、
出発する直前、
ナイス・タイミング、
60ペソ。
暑いけどエアコンなんてな~い、
そもそも窓ガラスが張られていな~い、
でも湿度が低いせいか、
風がとても気持ち良い!
途中で乗客を降ろしたり拾ったりしながら、
トロトロと二時間かけて、
カルメンより手前で途中下車。
バスを降りてエントランス料50ペソを払って、
丘を登りきると、
”明治のアポロ”を想起させるこの丘の群れ約1200個、
今は雨季、
でも乾季には緑が茶色に変化する事から、
チョコレート・ヒルズと呼ば手ているそうな。
11:30、
チョコレート・ヒルズ前でバス待ちしながら、
軽く昼食、
それぞれ6ペソ。
居合わせたバイクタクシードライバーと雑談。
チョコレート・ヒルズ側に在住。
観光客はツアーバスでチョコレート・ヒルズに来るから、
バイクタクシーを使用してくれない、
だから稼ぎが悪いと嘆いていた。
それから、
フィリピンに入国してからの定番のお誘いも、
「フィリピン女性、買わない?」
だから、
日本に彼女がいる事にしている、
甘い空想^^、
チョコレート・ヒルズだけにぃ~
12:00、
チョコレート・ヒルズ前でバスを拾い、
一旦タクビラランのダオ・バスターミナルへ戻る、
60ペソ。
14:00、
ダオ・バスターミナル到着。
コレラという街行きのバスを探すも見つからず、
人に聞く。
案内された先にミニ・バス。
まだバスに乗客が2人しか乗り込んでない。
一体いつ出発する事やら。
心配してたけど、
人数が集まらなくても出発、
14:30、
13ペソ。
俺の目的地はコレラにあるターシャ・サンクチュアリ。
でもミニバスはそこまで行かず、
コレラのマーケット手前でバスを降ろされてしまった、
15:00。
どうやら、
ミニバスはここまでしか乗入れられないらしい。
トライシクル、
もしくはジプニーに乗り換えなければならない、
と。
いつもなら、
「ホントに?!」
と疑ってかかる所だけど、
この島の人達、
みんな親切で優しい。
ミニバスのドライバーも同様、
だから疑う気持ちは全く起きなかった。
距離にして残り2~3kmらしいから、
歩くことにする。
ただ、
タクビラランへ戻るバスが17:00最終、
ちょっと急ぎ足。
それにしても雨季なのが信じられない程の晴天、
日陰がないから暑い。
そしてなかなか着かん、
不安になる。
通りがかったおばちゃんに尋ねてみると、
「4㎞くらい先」
ふ、ふえてる、、、
最終バスの時間が気になって仕方ない。
走る。
15:30、
ターシャ・サンクチュアリ到着、
ゆうた、
久しぶり!
世界で一番小さなメガネザル”ターシャ”、
体調は10㎝~12㎝くらい、
赤ちゃんも見れたりして、
カワイすぎ。
ここでターシャ・サンクチュアリで保護飼育されている、
ガイド付きで50ペソ。
触れる距離まで近づけるけど、
お触りはなしで。
触りたければ奈良へ行け!
巨大メガネザルが生息しているぞ!
≪以下URL参照≫
http://keeponrunningsuper.blog11.fc2.com/blog-date-20110513.html
でも期待はするな、カワイくない!
良し、
チョコレート・ヒルズ&ターシャ、
やり切ったぞ!
満足感に浸りつつ、
16:00だ、
急げぇ~!
ミニバスを降りたマーケットへ急いで向かっていると、
背後からジプニー。
手を挙げて止めてみる。
”タクビララン行き”
ホッ、
これで帰れる、
15ペソ。
カルメンからタクビラランへ戻るバスは16:00最終、
コレラからラクビラランへ戻るバスは17:00最終。
時間に追われる観光になってしまったけど、
なんだか久しぶりに充実した一日に満足感たっぷり。
ダオ・バスターミナルから宿へはのんびり戻る、
もう腹減り過ぎ、
朝会ったおねぇさんの食堂へ、
おねぇさんお勧めフィリピン料理、
肉ばっかり^^、
美味かった、
86ペソ。
↓クリックするとランクが上昇するのだ!
にほんブログ村
8:30、
宿を出発して、
タクビララン北東にあるダオ・バスターミナルへ、
徒歩30分。
トライシクルに乗る女性が俺に手を振っているぞ。
でも、誰?
あぁ、
昨日行った食堂のおねぇさん!
手を振り返す。
ダオ・バスターミナル、
カルメンという街行きのローカルバスに乗る、
出発する直前、
ナイス・タイミング、
60ペソ。
暑いけどエアコンなんてな~い、
そもそも窓ガラスが張られていな~い、
でも湿度が低いせいか、
風がとても気持ち良い!
途中で乗客を降ろしたり拾ったりしながら、
トロトロと二時間かけて、
カルメンより手前で途中下車。
バスを降りてエントランス料50ペソを払って、
丘を登りきると、
”明治のアポロ”を想起させるこの丘の群れ約1200個、
今は雨季、
でも乾季には緑が茶色に変化する事から、
チョコレート・ヒルズと呼ば手ているそうな。
11:30、
チョコレート・ヒルズ前でバス待ちしながら、
軽く昼食、
それぞれ6ペソ。
居合わせたバイクタクシードライバーと雑談。
チョコレート・ヒルズ側に在住。
観光客はツアーバスでチョコレート・ヒルズに来るから、
バイクタクシーを使用してくれない、
だから稼ぎが悪いと嘆いていた。
それから、
フィリピンに入国してからの定番のお誘いも、
「フィリピン女性、買わない?」
だから、
日本に彼女がいる事にしている、
甘い空想^^、
チョコレート・ヒルズだけにぃ~
12:00、
チョコレート・ヒルズ前でバスを拾い、
一旦タクビラランのダオ・バスターミナルへ戻る、
60ペソ。
14:00、
ダオ・バスターミナル到着。
コレラという街行きのバスを探すも見つからず、
人に聞く。
案内された先にミニ・バス。
まだバスに乗客が2人しか乗り込んでない。
一体いつ出発する事やら。
心配してたけど、
人数が集まらなくても出発、
14:30、
13ペソ。
俺の目的地はコレラにあるターシャ・サンクチュアリ。
でもミニバスはそこまで行かず、
コレラのマーケット手前でバスを降ろされてしまった、
15:00。
どうやら、
ミニバスはここまでしか乗入れられないらしい。
トライシクル、
もしくはジプニーに乗り換えなければならない、
と。
いつもなら、
「ホントに?!」
と疑ってかかる所だけど、
この島の人達、
みんな親切で優しい。
ミニバスのドライバーも同様、
だから疑う気持ちは全く起きなかった。
距離にして残り2~3kmらしいから、
歩くことにする。
ただ、
タクビラランへ戻るバスが17:00最終、
ちょっと急ぎ足。
それにしても雨季なのが信じられない程の晴天、
日陰がないから暑い。
そしてなかなか着かん、
不安になる。
通りがかったおばちゃんに尋ねてみると、
「4㎞くらい先」
ふ、ふえてる、、、
最終バスの時間が気になって仕方ない。
走る。
15:30、
ターシャ・サンクチュアリ到着、
ゆうた、
久しぶり!
世界で一番小さなメガネザル”ターシャ”、
体調は10㎝~12㎝くらい、
赤ちゃんも見れたりして、
カワイすぎ。
ここでターシャ・サンクチュアリで保護飼育されている、
ガイド付きで50ペソ。
触れる距離まで近づけるけど、
お触りはなしで。
触りたければ奈良へ行け!
巨大メガネザルが生息しているぞ!
≪以下URL参照≫
http://keeponrunningsuper.blog11.fc2.com/blog-date-20110513.html
でも期待はするな、カワイくない!
良し、
チョコレート・ヒルズ&ターシャ、
やり切ったぞ!
満足感に浸りつつ、
16:00だ、
急げぇ~!
ミニバスを降りたマーケットへ急いで向かっていると、
背後からジプニー。
手を挙げて止めてみる。
”タクビララン行き”
ホッ、
これで帰れる、
15ペソ。
カルメンからタクビラランへ戻るバスは16:00最終、
コレラからラクビラランへ戻るバスは17:00最終。
時間に追われる観光になってしまったけど、
なんだか久しぶりに充実した一日に満足感たっぷり。
ダオ・バスターミナルから宿へはのんびり戻る、
もう腹減り過ぎ、
朝会ったおねぇさんの食堂へ、
おねぇさんお勧めフィリピン料理、
肉ばっかり^^、
美味かった、
86ペソ。
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