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藤井のイビキから開放されて、
ぐっすり眠ることができた^^

シリア/ダマスカス行き15:00に乗る為に、
マンスールを13:00出発。

ルアイから、
hostelからバス乗り場までのセルビスの金額を聞いていた、
300fel。

でもどのセルビスも共謀して1JDと言い張る。

もちろん拒否したけど、
客に困ってない様子で、
時間だけが経過してしまう。

セルビス乗り場に着いたばっかりの運転手と交渉、
500fel、
我慢して乗車することにした。

でも他の乗客に二枚のコインをおつりで渡してる様子、
きっと、
500felを受け取って、
100fel x 2枚を渡してるんだろうなぁ、
ちょっと悔しい。

シリア行きのバス会社に到着、
チケットの購入を試みる。

ここから地獄のはじまりだった。

事前にシリアのビザを取得してなかったから、
バス会社に乗車拒否された。

ビザなしの乗客は、
国境で時間が掛かるからだ。

”バス会社に嫌がられる”事は、
情報ノートとか、
他の旅人から聞いてたけど、
拒否されるなんて聞いた事なかったから、
唖然。

粘ってみても、
どうやらそんな注意書きが受付に張ってあって、
"NO"
の一点張り。

あきらめるしかない。

バス会社の前でしばし呆然。

バスチケット用に残してた10JD(\1340)しか残ってない。

同金額くらいでセルビスで行けるって話を聞いてたから、
セルビス乗り場へ行くことを決意、
でもかなりの距離がある、
どうしよう。

そんな俺の状況を見てたタクシーのおじさんが、
そっちの方向に行く用事があるからと言って、
ただでタクシーに乗せてくれた、
日本が好きらしいのだ、
ありがとう!

10JDしかない状況を話すと、
セルビスの運転手とも交渉してくれた。

おじさんとさよならして、
セルビスに乗り込む。

なぜか会社に連れて行かれて、
複数人の人に25US$の支払を要求されて、
勢いに押されてつい支払ってしまう。

シリアのビザかな?

そんなはずないよな、こんな所で。

やっぱり25US$を返却してもらう。

”ダマスカスに着いたら払ってね”
と言われる。

何か言ってくれてるんだけど、理由が良く聞き取れない。

セルビスに乗車、
同乗者が俺の他に2人。

後は運転手と助手。

助手がセルビスの運賃を要求してくる、
フィフティー。

えっ、10JDじゃないの?

10JDで承諾してもらってる事を説明する。

助手:他の乗客もフィフティーだから支払え!
と強要してくる。

俺:サイフに10JDしかないから支払いようがない!
と突っぱねる。

助手:exchangeしろ!

俺:他のお金はいっさいもってない!(と嘘をつく)
  10JDじゃないなら、今すぐ車を降りたい!

でも降ろしてもらえない。

助手:この金を払え!
(といって50JDの紙幣を見せられる、15JDだと思ってたのに)

絶対払わないことを決意。

なんども車を下ろしてくれと頼む。

でも正直なところ、
降ろされても、
すでに何処にいるのかわからない状態。

話を聞いていると、
どうやらこの車、
セルビスじゃなくて、
普通のタクシーらしいのだ。

他の乗客も一律でフィフティーを払っているのは間違いない様子。

乗車してから1時半くらい経過したあたりで、
タクシーが停車。

exchange shopが入ったサービスエリア。

車を降りて、
再度言い争い。

サービスエリアにいた他の人達が仲裁に入る。

助手が支払えと言っている金額が50JDから15JDに変わった事、
降りたいと依頼しても降ろしてもらえなかった事、
があって、
みんな俺の味方状態。

怒ったタクシーの運転手が、
俺の荷物をタクシーから降ろし出した。

覚悟を決めてタクシーを降りることにする。

同乗してた客の1人が、
”5JDだけ払えば良いんだから、お願いだから払ってよ”
と心配してくれる。

ありがたいけど、
約束は10JD、
たかが5JD、ATMで降ろせるけど絶対払うつもりはない。

同乗してたもう1人の乗客が、
俺の10JDをタクシードライバーに無理やり掴ませて、
なんか叫んでる。

そして、
俺はまたタクシーに乗ることができたのだ。

多分、10JDだけでダマスカスへ行けるように頼んでくれたんだと思う。

その後、
ヨルダンの出国、
シリアの入国、
手続きをドライバー、助手にも手伝ってもらいながら、
だんだん打ち解けていって、
到着する頃にはすっかり仲良くなってた。

ドライバーも助手も悪い人には見えない。

結果、10JDでダマスカスまで辿り着けたけど、
俺の対応は間違っていたような気がしている、
意地を張らずに、15JD払うべきだったかも。

良く考えると、
最初に要求されたお金25US$はだいたい15JDくらいだし。

でも、
道中で50JDの紙幣を見せられた事だけが引っかかる。

こんな地獄を味わいながらもなんとかダマスカスに到着。

でも降ろされた場所はダウンタウンではな~い。

タクシーの運転手が待ち構えていた、
ダウンタウンまでは遠いと言っている。

近くにいた怪しげな町の人も遠いと言っている。

でも正直タクシーはこりごり。

距離を聞いてみると、
5km?6km?7km?

ドライバー、町の人の答えが聞くごとに増えていく^^

こいつら信用できないな。

ダウンタウンの方向だけ聞いて歩き出す。

もう一度信用できそうな街の人に再度聞いてみる。

”3km”、
だって。

歩いていくことにする。

他の旅人から聞いていた通り、
シリアの人はとても親切。

地図を見てると、
すぐに誰かが助けてくれる。

ひとりに道を尋ねると、
数人寄ってきて、
みんなで考えてくれる。

それでも方向音痴なもんで、
さ迷う事1時間以上、
なんとか宿に到着、
Al-Amin Al-Jadid hostel、
350sp(\700くらい)。

マンスールで知り合った”たくとさん”のお勧めだった、
旧市街にあってたしかに雰囲気は良いんだけど、
ちょっと居心地悪し。

シャワーが水なのは我慢する、
でもシャワーに入ってる時に、
”quickly”
って呼びかけられて、
理由を尋ねたら、
”他の部屋の水道が遅くなってるから”
だって。

訳わからん。

急ぎ気味にシャワーを使い始める。

でも、また
”quickly”
だって。

切れ気味で、
”What?”
って言い返す。

”please、quickly”

pleaseが付くようになったので許す。

なんだか最近怒る事が多い気がする、
俺のせい?
中東のせい?

P1050567-.jpg

P1050568-.jpg

バナ~ナ

シリアにもジューススタンドは存在していた。

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