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ギョレメ行きのバスが20:30発、
それまでダマスカス観光。

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道端でお茶を売っている人。

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宿から数分のところにあるオマイヤットモスク。

すごく広くて、
街の人達の憩いの場所、
日陰でそれぞれに休憩している。

俺も一緒に昼寝してみたり、2時間くらいまぎれてみた。

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シーク(市場)。

預かってもらってたバックパックを宿で引き取って、
バスターミナルへ。

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今日のバス、
ギョレメまで長距離移動。

いざ、
楽しみにしてるトルコへ。

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ちょっと日程が押し気味、
シリアはあっさりと通り過ぎる予定。

あまり面白くないと聞かされてはいるけど、
やっぱりシリア観光のメインだから、
”パルミラ遺跡”に行くことにしてみる。

パルミラに行くバス停まで灼熱の中歩いてみる、
2hくらい?キツイ。

バス停からパルミラ遺跡へ、
200SP(\400くらい)。

バスが到着した場所はパルミラからまだ5km以上離れているから、
タクシーを使わなければならない、
なんで近くまで行かないんだろう、
不便。

タクシーを使う、
100SP、
途中で家に寄ったと思ったら、
ガイドが乗ってきた。

ガイドいらねぇ~、
丁重に断っても聞いてくれないから、
ぶち切れて気味で断り解決。

パルミラ遺跡へ到着したのが17:30くらいになってしまって、
神殿とかもう閉まってた。

入れなかった神殿、

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鉄格子から覗き見、
入れても、対した事なさそう、
これで十分。

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エジプトで見た遺跡、ペトラ、とかと比べると、
崩れたものばかりで、規模が小さい。

1hくらいで見終わってしまった。

でも暑いからこのくらいがちょうど良い気もする、
そんなダメな俺^^

全く道を覚えてないけど、
バス停まで歩いて戻る。

シリアの人達は親切だから、
誰に聞いて笑顔で答えてくれる。

バス停を通り過ぎそうになって、バス会社の人に呼び止められるも、
なんとか無事到着。

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ダマスカスに22:00に到着、
でも行きに使ったバス停でもなきゃ、
ダウンタウンに近いわけでもなさそう。

節約のためにも歩いて宿までもどりたいなぁ。

何人かの人に道を聞いてみても、
”タクシーを使うべき”
と言われる。

めげずに聞き続けると、
1人の男の人が、
”俺の車に乗せてやる、ついて来い”
と。

ついて行って見ると、
運転席に既に1人乗っていた。

大丈夫かなぁ?

ちょっと心配、
でも悪い人じゃなさそう。

乗ってみた。

中でお酒飲まされた、
ウォッカ。

大丈夫かなぁ?

結局、
本当にタダで宿付近まで乗せていってもらった。

2人とも陽気でとても良い人だった、
有難うございました。

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オマイヤッド・モスク

宿に着いて、
歯を磨く。

シャワーを浴びようとすると、
”23:00以降はシャワー使用不可”
と言われる、
昨日の"quickly"のスタッフに。

こいつとはどうもソリが合わない。

なんで?
と聞いてみると、
スタッフ”時間が遅いから”

俺:そんなルールがあるなんて聞いてない。

スタッフ:それにダマスカス市内全体の水道は23:00以降問題がある。

意味がわからない、
歯を磨いた時に問題なく使えた。

でもコイツとはもう話をしたくないから、
あきらめる。

シリア、
宿以外は居心地良かったのになぁ。

明日はさっさとギョレメへ移動。

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藤井のイビキから開放されて、
ぐっすり眠ることができた^^

シリア/ダマスカス行き15:00に乗る為に、
マンスールを13:00出発。

ルアイから、
hostelからバス乗り場までのセルビスの金額を聞いていた、
300fel。

でもどのセルビスも共謀して1JDと言い張る。

もちろん拒否したけど、
客に困ってない様子で、
時間だけが経過してしまう。

セルビス乗り場に着いたばっかりの運転手と交渉、
500fel、
我慢して乗車することにした。

でも他の乗客に二枚のコインをおつりで渡してる様子、
きっと、
500felを受け取って、
100fel x 2枚を渡してるんだろうなぁ、
ちょっと悔しい。

シリア行きのバス会社に到着、
チケットの購入を試みる。

ここから地獄のはじまりだった。

事前にシリアのビザを取得してなかったから、
バス会社に乗車拒否された。

ビザなしの乗客は、
国境で時間が掛かるからだ。

”バス会社に嫌がられる”事は、
情報ノートとか、
他の旅人から聞いてたけど、
拒否されるなんて聞いた事なかったから、
唖然。

粘ってみても、
どうやらそんな注意書きが受付に張ってあって、
"NO"
の一点張り。

あきらめるしかない。

バス会社の前でしばし呆然。

バスチケット用に残してた10JD(\1340)しか残ってない。

同金額くらいでセルビスで行けるって話を聞いてたから、
セルビス乗り場へ行くことを決意、
でもかなりの距離がある、
どうしよう。

そんな俺の状況を見てたタクシーのおじさんが、
そっちの方向に行く用事があるからと言って、
ただでタクシーに乗せてくれた、
日本が好きらしいのだ、
ありがとう!

10JDしかない状況を話すと、
セルビスの運転手とも交渉してくれた。

おじさんとさよならして、
セルビスに乗り込む。

なぜか会社に連れて行かれて、
複数人の人に25US$の支払を要求されて、
勢いに押されてつい支払ってしまう。

シリアのビザかな?

そんなはずないよな、こんな所で。

やっぱり25US$を返却してもらう。

”ダマスカスに着いたら払ってね”
と言われる。

何か言ってくれてるんだけど、理由が良く聞き取れない。

セルビスに乗車、
同乗者が俺の他に2人。

後は運転手と助手。

助手がセルビスの運賃を要求してくる、
フィフティー。

えっ、10JDじゃないの?

10JDで承諾してもらってる事を説明する。

助手:他の乗客もフィフティーだから支払え!
と強要してくる。

俺:サイフに10JDしかないから支払いようがない!
と突っぱねる。

助手:exchangeしろ!

俺:他のお金はいっさいもってない!(と嘘をつく)
  10JDじゃないなら、今すぐ車を降りたい!

でも降ろしてもらえない。

助手:この金を払え!
(といって50JDの紙幣を見せられる、15JDだと思ってたのに)

絶対払わないことを決意。

なんども車を下ろしてくれと頼む。

でも正直なところ、
降ろされても、
すでに何処にいるのかわからない状態。

話を聞いていると、
どうやらこの車、
セルビスじゃなくて、
普通のタクシーらしいのだ。

他の乗客も一律でフィフティーを払っているのは間違いない様子。

乗車してから1時半くらい経過したあたりで、
タクシーが停車。

exchange shopが入ったサービスエリア。

車を降りて、
再度言い争い。

サービスエリアにいた他の人達が仲裁に入る。

助手が支払えと言っている金額が50JDから15JDに変わった事、
降りたいと依頼しても降ろしてもらえなかった事、
があって、
みんな俺の味方状態。

怒ったタクシーの運転手が、
俺の荷物をタクシーから降ろし出した。

覚悟を決めてタクシーを降りることにする。

同乗してた客の1人が、
”5JDだけ払えば良いんだから、お願いだから払ってよ”
と心配してくれる。

ありがたいけど、
約束は10JD、
たかが5JD、ATMで降ろせるけど絶対払うつもりはない。

同乗してたもう1人の乗客が、
俺の10JDをタクシードライバーに無理やり掴ませて、
なんか叫んでる。

そして、
俺はまたタクシーに乗ることができたのだ。

多分、10JDだけでダマスカスへ行けるように頼んでくれたんだと思う。

その後、
ヨルダンの出国、
シリアの入国、
手続きをドライバー、助手にも手伝ってもらいながら、
だんだん打ち解けていって、
到着する頃にはすっかり仲良くなってた。

ドライバーも助手も悪い人には見えない。

結果、10JDでダマスカスまで辿り着けたけど、
俺の対応は間違っていたような気がしている、
意地を張らずに、15JD払うべきだったかも。

良く考えると、
最初に要求されたお金25US$はだいたい15JDくらいだし。

でも、
道中で50JDの紙幣を見せられた事だけが引っかかる。

こんな地獄を味わいながらもなんとかダマスカスに到着。

でも降ろされた場所はダウンタウンではな~い。

タクシーの運転手が待ち構えていた、
ダウンタウンまでは遠いと言っている。

近くにいた怪しげな町の人も遠いと言っている。

でも正直タクシーはこりごり。

距離を聞いてみると、
5km?6km?7km?

ドライバー、町の人の答えが聞くごとに増えていく^^

こいつら信用できないな。

ダウンタウンの方向だけ聞いて歩き出す。

もう一度信用できそうな街の人に再度聞いてみる。

”3km”、
だって。

歩いていくことにする。

他の旅人から聞いていた通り、
シリアの人はとても親切。

地図を見てると、
すぐに誰かが助けてくれる。

ひとりに道を尋ねると、
数人寄ってきて、
みんなで考えてくれる。

それでも方向音痴なもんで、
さ迷う事1時間以上、
なんとか宿に到着、
Al-Amin Al-Jadid hostel、
350sp(\700くらい)。

マンスールで知り合った”たくとさん”のお勧めだった、
旧市街にあってたしかに雰囲気は良いんだけど、
ちょっと居心地悪し。

シャワーが水なのは我慢する、
でもシャワーに入ってる時に、
”quickly”
って呼びかけられて、
理由を尋ねたら、
”他の部屋の水道が遅くなってるから”
だって。

訳わからん。

急ぎ気味にシャワーを使い始める。

でも、また
”quickly”
だって。

切れ気味で、
”What?”
って言い返す。

”please、quickly”

pleaseが付くようになったので許す。

なんだか最近怒る事が多い気がする、
俺のせい?
中東のせい?

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バナ~ナ

シリアにもジューススタンドは存在していた。

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